4月例会の生活勉強

4月例会の生活勉強は、防災についてでした。
3月11日の未曾有の大震災以来、いまだに小田原でも幾度か大きい余震を感じています。
「備えあれば憂いなし」とはよく言いますけれど、今ほどこのことを実感する事はないのではないでしょうか。

「シンプルライフをめざす基本の家事」(婦人之友社刊)の96ページからの記事をベースに
生活部のKさんが「これだけはしておきたい防災対策」をはなしました。
習慣にしておくといいこと:
◎各自の枕元に: 着る物・懐中電灯・履物・眼鏡はケースに。
◎水の用意:秦野最寄のTさんの例は…
      ペットボトルに月~日曜日までの札をつけておく。
      それぞれの曜日に中身を新しいものに換える。
      古い水はお米をといだり、洗いものに使ったり。
◎食品の買い置き:買いだめはよくないが、日常購入している品を少し重なるように
 補充することも大事。
◎家具のそばで寝ない:総リーダーTさんの阪神淡路大震災での体験談を交えて。
      仕方なく家具のそばで寝るときは、極力頭の方に重いものを置かない。家具を固定。
      地震が起きたら布団で頭を守る。
◎家族の行動・連絡方法を確認:
      秦野最寄のIさんの実際は…
      一年に一回は家族で避難訓練。家にいるときだけでなく、子どもが外で被災した場合
      なども考えている。
      日頃の行動パターン(習い事の帰り道など)で被災した時にどこへ逃げればよいのか
      家族で確認し合っている。
      非常持ち出し袋は家族の人数分をつくり、家族みんなが自分の分を把握している。
◎ライフライン復旧まで:
      エネルギーは一つに頼らず、卓上コンロや灯油ストーブがあると心強い。。
      お鍋でご飯を炊く方法を知っていることも大切です。
      水加減のお好みやお鍋の種類により違いますので
      ↓の記事も参考にしてみてください。
      お鍋でご飯を炊く方法
◎非常持ち出し袋:
      総リーダーTさんの例を見合いました。
      シュチュエーションにより、袋に入れるものは違うのですが、Tさんは
      避難所暮らしをするという前提で荷物を作っているとのことでした。

神奈川県の「県のたより」4月号は、地震に対する特別編集で防災について詳しく特集されています。
見逃してしまった方、以下の「県のたより」Web版に是非一度目を通してみてください。
例会時に河村さんが説明した携帯電話の「災害時の安否確認」記事や、「帰宅困難者の心構え」などをプリントアウトして、家族皆に渡しておくのも良いかもしれません。  
「県のたより」Web版

それからこれは余談になりますが、女子栄養大学出版部が毎月発行している「栄養と料理」で以前特集された震災時に役立つ特集記事が、ただいま無料公開されています。
記事:「サバイバルクッキング」と「家庭での食料備蓄――なにを用意するか」
もしもの時のために、ご一読いただくと役立つかと思いご紹介いたします。
下記ページのリンクから飛ぶことができます。(Adobe Reader8以上でお読みください。読めない方は岩瀬にお知らせくだされば…^^)
「栄養と料理」

(会員部 I)



 
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by odawara_tomo | 2011-04-17 21:18 | 生活勉強

小田原友の会の日々の活動をのせています。


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